巻き爪補正の流れ
痛い巻き爪補正でご来店いただくお客様は、痛いんじゃないか、切ったりするの?術後のケアは?など不安がいっぱいだと思います。
そこでこちらのページでは、当店の巻き爪めケアを段階を踏まえて詳しく説明致します。
ご不安なことは、お気軽におっしゃってくださいね!
補正の途中でも、一旦手を止めてお伺いします♪
1. アロマの香と心地よい音楽でお出迎え
サロンはゆったりした空間に、アロマの香りと心地良い音楽でお出迎え。
プライベート空間でゆっくりとした気持ちで補正を受けていただけます。
2. 衛生的な「使い捨てスリッパ」に履き替えていただきます。
3. カウンセリング
現在の爪の状態(巻きの強さ、深さ、硬さ)を拝見させていただきます。
お悩みごと、お困りの症状をお聞かせください。
ヒアリングの後、お客様に最適な補正方法をご提案させていただきます。。
補正に掛かる期間や費用を詳しく説明させていただきます。
ご納得されてから補正を行ないますのでご安心下さい。
当然、事前にお客様に承諾していただいた上で、補正スタートとなります。
親切丁寧に説明し、相談に応じています。
4. 巻き爪補正開始
施術スペースにご案内させていただきます。カーテンで仕切ったプライベート空間で施術を行いますので他のお客様の目が気になることはありません。
施術ですが、まずは、補正具が取れにくくするために、爪の手入れをおこないます。
爪の表目の凹凸をなくし、研磨することで、油分をふくむ保護膜を取り除きます。
また、余分な汚れをとり足を清潔な状態に保ちます。
この工程が、後々補正具の持ちと比例しますので、
フットスタジオアルクでは、こちらの工程に1番時間をかけています。
4. 補正具(ブレース)サイズの選定
お客様の巻き爪の角度を確認し、適切な補正具(ブレース)のサイズを選定します。
5. 補正具(ブレース)サイズの貼り付け
補正具を専用のグルー(接着剤)で慎重に貼りつけていきます。
爪に接着し乾燥するまで数分時間をおきます。こちらの固定で痛みが特別発生するといったことはありません。
※施術イメージは、手順が分かりやすいよう、モデルの足を使用しております。
6. コーティングして完成
最後に保護コーティングを施します。こちらが乾けば完成です。特に補正中に痛みなど感じることはなく、皆様リラックスして施術を受けれられています。