巻き爪の補正方法(保存的治療)

医療機関で行う補正法として、手術をせずに、爪の形を補正するものもあります。
ここでは主なものを4つご紹介します。フットスタジオアルクでは、手術ではなく保存的補正を優先しておこなっています。

アクリル樹脂人工補正 おすすめ

アクリル樹脂人工補正透明で目立たず・痛みがなく・ネイルジェルができ、確実に補正ができます。まさに、今までの巻き爪補正の良いとこどりをした補正法です。

爪の上にアクリル樹脂製の人工爪をつけ、爪が短いために生じる皮膚の盛り上がりを抑えたり、爪の食い込みを緩和したりします。

フットスタジオアルクでは、B/Sスパンゲとペディグラスの2種類のアクリル樹脂人工補正法をご用意しております。

超弾性ワイヤー法

超弾性ワイヤー法爪の先端に2か所穴をあけ、太さ0.4mm~0.5mmの特殊な弾性ワイヤーを通します。ワイヤーがまっすぐに戻ろうとする力を利用して、巻き爪を補正します。ワイヤーは1~2ヵ月に1度入れ替えます。この補正は、爪が短すぎるとできません。爪が遊離端(爪の白い部分)から2mmほど伸びればできますが、それまでアクリル樹脂人工爪補正で補正することもあります。

爪が薄い方、縦線が入っている方はワイヤーの負荷で爪が割れるのでご利用いただけません。また、爪の厚みがある方もご利用できません。

超弾性クリップ法 (セルフケア商品)

セルフケアなどで発売されている商品の多くがこちらのタイプになります。爪の先に形状記憶合金性のクリップを差し込み、戻る力を利用して巻き爪の形を補正します。

手軽に装着できるのでセルフケアとして人気ですが、実は爪の形は千差万別なためクリップの形状に合わず、結局施術を受けにご来店されることが多いのが実情です。

 

ガタ―法(医療機関)

tiryou-gata爪が深く食い込むと、爪と皮膚との溝に炎症が生じます。その溝(ガタ―)に細くて柔らかい医療用のチューブを差し込んで爪と炎症の間に隙間をつくり、爪の食い込みを防ぎます。

また、とがった爪を保護することで、痛みと炎症を緩和できます。

ワイヤー法やクリップ法は爪を補正する補正なので、歯の補正補正と同じように時間がかかります。しかし補正をはじめると、まもなく痛みがなくなり、爪がまかずに生えてきます。早い人で1年、遅い人でも2年ほどでよくなります。

こうした爪の補正補正を行う医療機関は、まだそれほど多くありません。補正を希望する場合は電話で確認することをお勧めします。

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